【第18回】上皮組織の種類
こんにちは! 肺がんの分類で「腺がん」と「扁平上皮がん」というがんの名前がでてきました。腺がんは腺上皮が、扁平上皮がんは扁平上皮ががん化したものです。がんのタイプは上皮組織の種類と関連があります。今回は上皮細胞と上皮組織 […]
こんにちは! 肺がんの分類で「腺がん」と「扁平上皮がん」というがんの名前がでてきました。腺がんは腺上皮が、扁平上皮がんは扁平上皮ががん化したものです。がんのタイプは上皮組織の種類と関連があります。今回は上皮細胞と上皮組織 […]
こんにちは! 第15回で、実際に行った肺がん細胞株の遺伝子発現解析についてお話しました。クラスタ解析の結果、肺がん細胞株を小細胞がんと非小細胞がんの2つのグループに分けることができ、小細胞がんと非小細胞がんを区別する遺伝
こんにちは! これまでに、肺がんには大きく分けると「小細胞がん」と「非小細胞がん」の2つのタイプがあるというお話をしてきました。でも、肺がんは、実はさらに細かく分類できます。今回は、肺がんの細かい分類についてお話します。
こんにちは! 少し前に、肺がんには「小細胞がん」とそれ以外の「非小細胞がん」の2つのタイプがあるというお話をしました。非小細胞がんは進行がゆっくりですが、小細胞がんは進行がとても速くて、転移や再発もしやすい性質を持ってい
こんにちは! 今回は細胞株についてお話します。 がんの研究をするのに欠かせない材料に細胞株があります。がんの研究に人の体を使うことはできません。そこで人の体の代わりに使うのが細胞株です。細胞株は、がんの患者さんから採取し
こんにちは! 前回、がんには様々なタイプがあるというお話をしました。今回はがんのタイプの診断方法についてお話します。 がんのタイプの診断には、患者さんから採取した組織や細胞の形を顕微鏡で調べる方法がよく使われています。こ
こんにちは! 今回はがんのタイプについてお話します。 がんは心臓で発生することはほとんどありませんが、心臓以外のほぼすべての器官で発生する可能性があります。肺から発生したがんは肺がん、胃から発生したがんは胃がん、大腸から
こんにちは! 前回、遺伝子の発現異常もがんの原因になるというお話をしました。がんの原因となる遺伝子の発現異常を見つけるには、DNAマイクロアレイを使うととても便利です。今回はDNAマイクロアレイについてお話します。 DN
こんにちは! 前回、日常的に生じるDNAの損傷のせいで遺伝子に変異が起こってしまうことがあるというお話をしました。今回はその続きのお話です。 細胞の増殖をコントロールする役割をもつ遺伝子に変異が起きてしまったら、どうなる
こんにちは! 前回、細胞が増える仕組みについてお話しました。正常な細胞であれば、増える必要がない時は細胞周期のG0期に入り、いったん細胞周期をはずれて分裂が止まります。ところが、がん細胞は分裂を止めることなく細胞周期をま