【第26回】血液の働き ~物を運ぶ~
こんにちは! 前回は血液の成分についてお話ししました。血液は赤血球、白血球、血小板という細胞成分と血漿という液体成分からなっています。これらの成分が担っている大切な働きは主に3つ。それは『①物を運ぶ』、『②敵と戦う』、『 […]
こんにちは! 前回は血液の成分についてお話ししました。血液は赤血球、白血球、血小板という細胞成分と血漿という液体成分からなっています。これらの成分が担っている大切な働きは主に3つ。それは『①物を運ぶ』、『②敵と戦う』、『 […]
こんにちは!今回からは新シリーズとして、血液がんの解析結果についてご紹介していきます。その前に、まずは血液の基礎的なことから順にお話ししていこうと思います。 血液というのは体中の血管の中を流れている赤い液体です。血液の量
こんにちは! 第22回(解析例3)では、肺がんのタイプ別に多く発現している遺伝子を探し出したお話をしました。今回はその中から、扁平上皮がんで多く発現している遺伝子についてお話しします。 肺の扁平上皮がんの細胞株の約30%
こんにちは! 前回(解析例3)、肺がんのタイプ別に多く発現している遺伝子を探し出したお話をしました。今回は、その中の、非小細胞がんで多く発現している遺伝子についてお話します。 非小細胞がんで多く発現している83個の遺伝
こんにちは! 研究員Yです。 解析例2では、肺の小細胞がんに特徴的な遺伝子を探し出しました。小細胞がんに特徴的な遺伝子が肺がんでたくさん発現していれば、高確率で小細胞がんであるといえるところまで解析を進めることができまし
こんにちは!前回、肺がん細胞株の発現データから小細胞がんに特徴的な遺伝子を76個選び出したお話をしました。さて、この小細胞がんに特徴的な遺伝子の発現は肺以外の器官ではどうなっているのでしょう? この疑問を解決するため、『
こんにちは! 第15回でご紹介した解析例1では、小細胞がんと非小細胞がんを区別する遺伝子があることがわかりました。けれども、発現データを小細胞がんの診断に利用したいと考えた場合、小細胞がんであると確実に診断するには、もう
こんにちは! 前回、上皮組織は細胞の形と並び方で様々な種類があるというお話をしましたが、その中に腺上皮はでてきませんでした。それはなぜかというと、前回のお話が上皮細胞の「形態」に基づいた分類と種類についてだったからです
こんにちは! 肺がんの分類で「腺がん」と「扁平上皮がん」というがんの名前がでてきました。腺がんは腺上皮が、扁平上皮がんは扁平上皮ががん化したものです。がんのタイプは上皮組織の種類と関連があります。今回は上皮細胞と上皮組織
こんにちは! 第15回で、実際に行った肺がん細胞株の遺伝子発現解析についてお話しました。クラスタ解析の結果、肺がん細胞株を小細胞がんと非小細胞がんの2つのグループに分けることができ、小細胞がんと非小細胞がんを区別する遺伝